クライアント名
株式会社ティップトップマーケティング
エリア
千葉県
導入時期
2022年5月
導入内容
書籍の導入(約8,000冊)
導入場所
旧大和屋書店

Ⅰ. 前社長様のご要望

これまで『やめないでほしい』『本を買う場所がなくなるので困る』と地域住民や常連の皆様からの声もあり、
厳しい経営を続けてきました。
しかし、私自身高齢によりご家族からの心配もあり、閉店を決意。
少しでも地域住民の方の力になれればという想いもあり書店継続の道を模索しました。

Ⅱ. 解決方法と結果

事業承継支援サービスにより現オーナーの馬渡氏とのマッチングに成功。
また、日販がかねてより取引のある無印良品 東京有明店様との仲介を行い、100年間地元で愛され続けた書店の空間プロデュースが実現し、
noma booksとしてリニューアルしました。

Ⅲ. 前社長様の声

永遠に続けたかったです。高齢ということもあり、息子と相談して引き継いでくれる人を探すことにしました。
馬渡さんがやってみたいということで、お願いすることにしました。
「書店をこの町に残したかった。本は文化ですから、この町に文化を残さないといけない。」学園都市大久保に書店が1件もないのは寂しいです。
年配の方もこの店を頼りにしてくれています。この店がなくなると、電車・バスで本を買いに行かないといけなくなる方も大勢いるので、
引継いでくれる人がいて良かったと思っています。

noma books

現オーナー様の声

若い人達の、本を読む時間を増やしたい。
町の人々にとって、本を通じたコミュニティを提供したい。そんな想いから事業承継を決断しました。

本は、心を豊かにしてくれる大切な存在。新しい世界や無限の可能性を手に入れたり、傷ついた心を癒してくれたりします。
私自身も何度も本に苦境を救ってもらいました。

本を手に取る機会が無いと、本の良さに気付く機会は訪れません。だから生活に密着した場所に、本屋があるのが良いと思っています。
本に興味のない人も、コンビニや雑貨屋さんと同じ感覚で、気軽に立ち寄れる場所、忙しい日々でもほっと一息つける癒しの場所、そんな書店を作りたいと思っています。

  • noma books
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noma booksご利用者様の声

ブックカフェの前は本屋さんで、私が小さい頃から随分とお世話になっていました。本屋さんが大好きで何時間もうろうろしていた思い出の場所です。
何年か前に売場が1.2階から2階のみに縮小された時は寂しく思ったのですが、先日新しくなったブックカフェに行ってみたら、変わっていないところもあり懐かしい感じがしました。
カフェにある限定のソーダフロートは隠し味が利いていておいしかったです。また行きたいと思います。