• 職場環境への配慮

介護休業取得可能日数を拡充

仕事と私生活を両立できる制度の充実や、育児・介護休業を取りやすい環境づくりに取り組んでいます。

2022年4月には、社員が介護問題に直面しても、辞めることなく働き続けられることを目的に、
介護休業の取得可能日数を、以前までの93日から365日に大幅拡充しました。

また、育児・介護休業から復帰したあとも、状況に応じた柔軟な働き方を可能にすることで、仕事との両立を支援しています。

介護休業制度(日販)