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集え、ムー民!月刊『ムー』創刊37周年記念 トーク&検定イベント「ムーフェス」10月10日開催決定!

 日本出版販売株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:平林 彰、略称:日販)は、株式会社学研プラス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:碇 秀行)の協力のもと、スーパーミステリーマガジン『ムー』の創刊37周年記念トーク&検定イベント「ムーフェス」を、10月10日(月・祝)に東京にて開催いたします。

 月刊『ムー』は、「世界の謎と不思議に挑戦するスーパーミステリーマガジン」をキャッチコピーに、1979年に創刊されたオカルト・ミステリー専門誌です。オカルト誌のパイオニアとして、UFOや怪奇現象、古代文明、神話などの情報を提供し続け、10月8日(土)発売の11月号(通巻432号)をもって、創刊37周年を迎えます。
 さらに今年2016年は、1947年にアメリカでUFOが墜落したとされる「ロズウェル事件」発生70周年を来年に控えるほか、1986年、日本航空のジャンボジェット機が飛行中にUFOに遭遇したとされる「日航機UFO遭遇事件」発生30周年にもあたります。『ムー』とミステリー界の周辺が何かと騒がしい今年、史上初のトーク&検定イベント「ムーフェス」が、満を持して開催されます。
 今回の「ムーフェス」では、トークイベント「ムーのひみつ」と「ムー検定」を同日開催します。また、会場では『ムー』37年間の特集誌面を振り返る、特製パネルの展示も行います。

■「ムーフェス」概要
①南山 宏(超常現象研究家)×三上 丈晴(月刊『ムー』編集長)
 トークイベント「ムーのひみつ」
創刊当時から企画監修に携わってきた南山氏と、現編集長の三上氏が、『ムー』37年間の歴史を振り返りつつ、雑誌制作の裏側を語り尽くします。これまで明かされたことのない『ムー』の秘話やエピソードが満載の、貴重なトークです。
②「ムー検定」
『ムー』で紹介された数々のミステリー情報や超常現象に関する知識を問います。合格者には、ここでしか手に入らない特製の合格認定証を進呈するほか、名刺や認定カードなどの有料特典もご用意します。
※合格認定証は判定ののち、後日配送します。
<ムー検定 例題>
Q. 2015年1月にこれまで収集した資料を一般公開したことで話題になったアメリカ空軍の公式UFO調査機関として正しいものはどれか。※正解は概要下部に記載
1. プロジェクト・レッドブック   2. プロジェクト・ブルーブック
3. プロジェクト・ブラックブック 4. プロジェクト・ジャングルブック

◆ 「ムーフェス」概要 ◆

イベント名

ムーフェス 
~月刊『ムー』創刊37周年記念 トーク&検定イベント~

主催

日本出版販売株式会社

協力

株式会社学研プラス

開催日

2016年10月10日(月・祝)

場所

東京都千代田区神田駿河台4-3 新お茶の水ビルディング 5階
(JR御茶ノ水駅 聖橋口すぐ、東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅直結)

講演者

南山 宏氏(超常現象研究家)
三上 丈晴氏(月刊『ムー』編集長)

内容

【第一公演】「ムーのひみつ 1979~1999」&ムー検定
      12:00~14:00(開場11:30)
【第二公演】「ムーのひみつ 2000~2016」&ムー検定
      15:30~17:30(開場15:00)
※検定問題は第一公演と第二公演で異なります。
※第一公演・第二公演の両方に参加することも可能です。

定員

各公演200名(先着)

参加料金

1公演につき3,500円(税込) ※特典付き

申込方法

チケットぴあにて受付中
※下記特設サイト内のチケット購入ページよりお申し込みください。

申込締切

2016年9月29日(木) ※定員に達し次第締切となります。

特設サイト

https://www.kentei-uketsuke.com/sys/mu/fes

 

(例題の正解:2)

mu_fes_2016

■本件に関するお問い合わせ
日本出版販売株式会社 商品開発部検定事業課内 ムーフェス運営事務局 担当:青木、久保
TEL:03-3233-4808 FAX:03-3233-5617