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2026年2月期 店頭売上前年比調査
文庫・文芸書が売上を牽引、全体では前年比98.8%

 2026年2月期の店頭売上前年比調査(対象店舗:日販取引書店におけるPOS調査店)の結果がまとまりましたので、下記の通りご報告いたします。
 雑誌のうち週刊誌等では、前月に引き続き分冊百科が堅調に推移したものの前年比99.4%とわずかに前年を下回り、全体では前年比98.0%となりました。書籍は、文庫、文芸書、学参書、新書が前年超えとなり、全体では100.0%でした。文庫は、映画原作の『プロジェクト・ヘイル・メアリー 上・下』などが好調で、文芸書は『大河の一滴 最終章』や第174回直木賞受賞作の『カフェーの帰り道』、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭による初の小説『青天』が売上を伸ばしました。コミックは、『転生したらスライムだった件 31』『ミステリと言う勿れ 16』が健闘しましたが、前年比96.4%にとどまりました。

調査結果の詳細は下記資料をご参照ください。
2026年2月期店頭売上前年比調査

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