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2019年ゴールデンウィーク書店売上動向調査<日販調べ> 2016年以来の前年超え、売上前年比102.4%

 2019年のゴールデンウィーク(4月27日~5月6日)の書店売上動向調査の結果がまとまりましたので、下記の通りご報告申し上げます。
 2019年のゴールデンウィークの書店売上動向は、前年比で雑誌が99.1%、書籍が100.7%、コミックが108.1%、開発品が121.5%、期間合計が102.4%となりました。
 ゴールデンウィークの書店売上が前年を超えたのは、2016年以来です。特に、令和初日の5月1日は、すべてのジャンルで前年超えとなりました。新元号となり、書店店頭は幸先のよいスタートを切っています。

 調査結果の詳細は下記資料をご参照ください。

2019年ゴールデンウィーク書店売上動向調査<日販調べ>