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2018年ゴールデンウィーク書店売上動向調査<日販調べ>

 2018年のゴールデンウィーク(4月28日~5月6日)の書店売上動向調査の結果がまとまりましたので、下記の通りご報告申し上げます。
 2018年のゴールデンウィークの書店売上動向は、前年比で雑誌が89.9%(前年92.0%)、書籍が97.7%(前年99.3%)、コミックが94.3%(前年86.5%)、開発品が121.0%(前年116.8%)、期間合計が95.2%となりました。
 開発品が前年を上回りましたが、雑誌・書籍・コミックの不調をカバーするには至らず、合計では前年割れとなりました。

 調査結果の詳細は下記資料をご参照ください。

2018年ゴールデンウィーク書店売上動向調査<日販調べ>