• ニュースリリース

日販×中三エス・ティ共同商談会
「Discover New Items 2024 Spring」
2024年1月19日(金)に開催

 日本出版販売株式会社(代表取締役社長:奥村 景二、略称:日販)と日販グループ会社の中三エス・ティ株式会社(代表取締役社長:小林 正史)は、2024年1月19日(金)、東京都立産業貿易センター台東館(東京都台東区)において、文具の共同商談会「Discover New Items 2024 Spring」を開催しました。

 日販と中三エス・ティは、2022年4月に日販が文具のメーカー仕入機能および書店ルートの販売事業を中三エス・ティより承継したことを受け、同年6月に初の共同商談会を開催しました。今回は、その6回目となります。

 会の冒頭、中三エス・ティ 代表取締役社長 小林正史と、出展メーカーを代表してサンスター文具株式会社 代表取締役会長 小林大地様より、開会のご挨拶をいたしました。


【中三エス・ティ 小林正史社長挨拶(要旨)】
 本日は、新規ご出展の10社をあわせ、計115社のメーカー様に出展いただいております。非常に大きい規模で開催できることとなり、感謝申し上げます。
 メーカーの皆様には多数の商品をご出品いただいておりますが、各社いろいろな努力をされて、新しいジャンルの商品が増えてきているのではないかと思います。日販グループからも「Old Resta」や「eHONTOMO(えほんとも)」などの日販オリジナル商品や、学研ステイフルの「はっけんパズル」などの知育玩具、また中三エス・ティのブースでは雑貨や本のご提案もしております。また、本年秋に稼働を予定している、日販の新しい物流センターに関するパネル展示も、あわせて行っております。
 書店店頭の文具の売上実績を見ますと、昨年から前年比100%を超え続け、文具・雑貨への期待が高まっていることを肌で感じます。文具店・雑貨店の皆様も貪欲に商品を探しておられ、また自分たちの本業に文具や雑貨をプラスしたい、という事業者の方も増えてきております。そうしたお客様にしっかりと商品をご提案して、しっかりと流通させていくことが、私たち卸の使命です。新春にふさわしいスタートを切って、エネルギッシュな1日にしてまいりたいと思います。


【サンスター文具 小林大地会長挨拶(要旨)】
 このたびは、日販×中三エス・ティ共同商談会「Discover New Items 2024 Spring」の開催、誠におめでとうございます。
 先日、とあるテレビ番組で、多くの外国人観光客が買う日本のお土産として、文具が取り上げられていました。文具のインバウンド需要というと、どうしても筆記具をイメージしますが、その番組では、例えば付箋や接着剤について「自分の国には2~3種類しかないけど、日本にはいろいろな種類があって面白い」という外国人の方のコメントが紹介されていました。
 昨年2023年の訪日外国人観光客数は2,500万人を超え、旅行消費額は過去最高の5兆円超ということです。そう考えると、文具の国内市場には、まだまだ伸びしろがあります。私たちメーカーは、魅力ある商品をきちんとお客様にお伝えして販売店さんに置いていただき、外国人観光客を通して、グローバルに展開していきましょう。
 それでは今日1日、来場されたお客様に笑顔で帰っていただけるように、頑張りましょう。


 当日は文具メーカー115社が出展し、新商品や季節商品、店頭企画コーナー向けの雑貨など、幅広い商品が展示されました。会場には約400名のお客様が来場され、1日を通して、活発な商談が繰り広げられました。日販は、オリジナル文具・雑貨ブランド「Fonte」「Old Resta」「eHONTOMO」などを出展するほか、「学習棚」「kids棚」の棚提案や特価商品などのセット・企画をご紹介しました。
 また、2023年12月に開催された「文具女子博2023」(主催:日販セグモ株式会社、株式会社エムディーエス)の各出店者がエントリーした文具の中から、来場者の投票によって決定した「文具女子アワード」受賞商品のコーナーも設置いたしました。本コーナーは、一部の日販取引書店において、1月中旬より展開を開始しております。

【会場の様子】

 

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