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第30期 出版流通学院修了式 開催報告

 日販 出版流通学院(学院長:吉川 英作)は、2月14日、日販本社(東京都千代田区)において、第30期出版流通学院修了式を開催しました。今期は、全国の書店などの経営幹部、店長ほか計36名が修了し、同学院の卒業生は累計で1,022名となりました。

 今期のプログラムは、受講生が自ら「変革」の起点となることを目指し、2019年7月の開講から合宿を含む全5回(延べ12日間)にわたって、思考改革・問題解決力・財務・マーケティング・マネジメントを学び、自身の「変革」プランを立案し、実行計画を作成しました。 最終講座となった第5回でその集大成として自らの「変革」プランを受講者全員の前で発表しました。

 また、2月13日には、日販マネジメントセミナーに参加し、第2部のシンポジウムで「書店の未来」についてパネリストと意見交換しました。2月14日の最終講座では、王子流通センター内で書籍の新刊と注文品について、それぞれの入荷から出荷までの各工程を見学し、これをもって全課程を修了しました。

 修了式の挨拶に立った吉川学院長(日販 代表取締役副社長)は、「長期にわたる研修、お疲れ様でした。皆さんを研修に参加させてくれた会社・上司・同僚への感謝を忘れないでください。そして市場が厳しい中ではありますが、ここに集まった仲間とのつながりを大切にしながら、皆さん自身の『変革』を進めてください」と激励の言葉を述べました。

 吉川学院長からの修了証書授与の後、受講生による「学習の成果と今後の目標」の発表を行いました。受講生は8か月間にわたる学習で自らが学んだことを今後どう活かしていくか、一人ひとり熱意をもって決意表明を行いました。最後に、同学院事務局を代表し、本田 喜美男 学院事務局長(日販 営業推進室)が祝辞を述べ、修了式を終えました。

■本件に関するお問い合わせ
日本出版販売株式会社 営業推進室出版流通学院 担当:苅部、佐伯
TEL:03-3233-4791 FAX:03-3233-5120
E-mail:ryutsu-gakuin@nippan.co.jp