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日販・読売新聞「ミステリーブックフェア2013」 全国500書店にて2月23日(土)より実施

日本出版販売株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:古屋文明、以下日販)は読売新聞社とともに、新聞紙面と全国書店との連動企画「ミステリーブックフェア」を、社団法人日本推理作家協会の後援のもと、2月23日(土)より展開します。
本企画は毎年2月に開催しているミステリー小説のオリジナルフェアで、今回で24回目を数えます。今回は角川春樹事務所、幻冬舎、講談社、光文 社、実業之日本社、宝島社、東京創元社、徳間書店、双葉社、文藝春秋といったミステリーに実績のある大手10社に協賛いただき、全国の約500書店にて実 施します。

読売新聞紙面展開

フェア対象書籍・協賛書店は2月25日(月)読売新聞朝刊(東京・大阪本社版)にて掲載(予定)、合わせて同紙面では東野圭吾氏と湊かなえ氏の対談を掲載するほか、昨年日本推理作家協会賞を受賞した湊氏と高野和明氏による「思い出のミステリー小説」を紹介します。

店頭展開

当フェア共通帯を協賛書籍47冊に付けて展開します。合わせて共通パネルも協賛書店に送品し、店頭の一層の盛り上げを狙います。また、オンライン書店「Honya Club.com」でもフェア特集ページを開設します。
今回より、公式オリジナルキャラクターの「猫(名前は未公表)」が登場。ミステリーブックフェアに花を添えます。

Wプレゼントキャンペーン

(3月末日まで)
今年から新たに、以下の「W(ダブル)キャンペーン」を実施します。
①「本を買ってチャンス!」:店頭での販売促進を図ります
フェア帯の応募券1枚をはがきに貼付して郵送。抽選で100名に図書カード500円をプレゼント。
②「Twitter投稿でチャンス!」:SNSでの展開によりミステリー小説ファンの拡大を図ります
対象書籍からお気に入りの作品を選び、おすすめコピーを特設サイトよりTwitterで投稿して応募(全角75字以内)。
最優秀作品(1名)には図書カード10,000円、優秀賞(2名)には図書カード5,000円、またその他に抽選で10名に図書カード3,000円をプレゼント。最優秀賞と優秀賞のコピーは読売新聞紙面に掲載する予定です(4月予定)。

SNSサイトについて

(随時更新、2月23日公式オープン)
キャンペーンページ:www.mysterybookfair.jp
Facebookページ:http://www.facebook.com/mysterybookfair
Twitterアカウント:@mysterybookfair

■本件に関するお問い合わせ
日本出版販売株式会社 経営戦略室広報課 担当:丸、浅野
TEL.03-3233-3829 FAX.03-3233-6045
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