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ニュースリリース

2009/10/19

日販、ニッセンと「ほんやチャンネル」スタート
書店店頭に高機能デジタルサイネージを設置、新しいメディアとして展開

日本出版販売株式会社(略称:日販 本社:東京都千代田区、代表取締役社長:古屋文明)は、通信販売の株式会社ニッセン(本社:京都市南区、代表取締役社長:佐村信哉)と共同で、書店店頭に高機能デジタルサイネージ(電子看板)を設置し、新しい独自メディアとして展開する「ほんやチャンネル」を、実験的にスタートさせる事となりました。www.project参加店で、今期新たに進めている店頭強化策「パワーレイアウト」の契約店50店にて、10月下旬〜1月下旬の約3ヵ月間、テストランを行います。
ネットワーク化されたデジタルサイネージの書店設置は初のケースであり、書店の店頭活性化と集客アップを図るとともに、サイネージから派生する新たなビジネスモデルの確立もめざします。
この「ほんやチャンネル」では、雑誌を中心に、書籍・コミック・DVD・CDなど書店で取り扱う商品の広告、店舗で行うフェアやイベント情報、週間ランキングや天気予報等を、オンラインネットワークでタイムリーに配信、放映していく予定です。書店店頭や屋外での告知を効果的に行う事により、書店の来客数アップと売上拡大を図ります。
今回のテストを通じて、サイネージを利用した効果的な商品訴求手法を研究し、多くの出版社やメーカーが書店店頭で販促活動を行う際に、より広く活用してもらえるツールの確立を目指します。
尚、店頭に設置するデジタルサイネージは、LED看板等の大手、東和メックス社製のデジタルサイネージ「BRID」。「BRID」はネットワークを介して、コンテンツの更新等も店舗や時間ごとに自由に行える、最新型のサイネージ機器です。また、使用するソフトと、ポストサイネージ(FeliCaタッチ等のサービス)はデジタルサイネージ事業の大手、ストリートメディア社が開発したものです。
日販は、書店の窓口として、サイネージの展開状況を把握しながら、出版社と連携した各種拡販キャンペーンの立案等も行い、効果的なメディアバリューの提案を行います。
ニッセンは、同社の新しいメディア事業として当事業全体を統括し、また広告事業を統括して展開します。さらにこのサイネージにタッチした顧客のターゲットをセグメント化し、ニッセンからのメルマガの発行等、同社のマーケティングとの連動を行っていく予定です。
3ヵ月のテスト期間データを収集し、来春以降に全国の書店店頭を結ぶ「カスタムメディア」として、本格展開をめざしてまいります。
 

 


■本件に関するお問い合わせ
日本出版販売株式会社 経営戦略室広報課 担当:岩本、堀川

TEL.03-3233-3829 FAX.03-3233-6045
E-mail:press@nippan.co.jp

 

 
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