2007/11/9
岡山日販会(会長:長田勝志 オサダ文昭堂社長)は、11月6日、岡山市のホテルグランヴィア岡山で、会員書店をはじめ、出版社、日販関係者あわせて98名出席のもと、第36回総会を開催した。
冒頭、長田会長があいさつに立ち、「岡山日販会の活動の一環として、今年の8月に講談社様のご協力により開催しました『女性誌の販売手法』の研修会には、書店担当者の方を中心に36名の参加がありました。猛暑の中で行ないました研修会でしたが、参加された皆さんの雑誌販売に対する熱意で、会場内が更にヒートアップするほどでした。第37期も引き続き、会員の皆さんのニーズに応えた研修会の開催や、会員書店同士が一つの目標に向けて取り組む共同拡販等の活動を行ないます。 岡山日販会の今後の発展に向け、書店、出版社、日販との連携をより一層強化させて行きたいと考えますので、ご支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます」と述べた。
続いて、昨年度の活動報告と会計報告および今年度の活動計画案、予算案が審議され、いずれも可決・承認された。
来賓を代表してあいさつに立った、鎌谷照夫日販常務取締役関西・岡山地域COOは、「第36回岡山日販会総会のご盛会、誠におめでとうございます。岡山日販会は、私が担当している地域の中でも一番伝統のある日販会であります。これも長田会長のリーダーシップのもと、役員の皆様や会員書店様の結束力の強さが永年続けられている秘訣であるとお伺いし、皆様方のご尽力に敬意を表します。日販の最近の動きでは、昨年6月にスタートさせましたCRMプログラム『Honya Club』が、おかげさまで201書店様の加盟となり、会員数は100万人を突破するスケールとなってまいりました。また、雑誌売場の活性化に向け、書店様に最適な売場作りのオペレーションをご提案させていただきます『Z-TOP』と名づけた取り組みを開始しました。日販では様々な側面から書店様をご支援し、共に繁栄できる体制の構築を目指しております。出版業界の構造改革を推進するため挑戦を続けてまいりますので、相変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます」と述べた。
総会終了後、「笑いと健康/笑いで脳を活性化」と題して、内科医師で日本笑い学会会員の隠岐和之氏を講師に迎えた記念講演会が開催された。ユーモラスな川柳やジョーク、パロディーを織り込みながら笑いとユーモア、心や体への影響といった内容に参加者は興味深く耳を傾けていた。
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