2007/8/13
本と遊ぼうこどもワールド 2007 優良児童図書展示会
東京ブックセンターにて開催
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販は、8月4日(土)、5日(日)の両日、東京ブックセンターにて「本と遊ぼうこどもワールド 2007優良児童図書展示会」を開催し、期間中2,612人の来場者で賑わった。同展示会は、昭和54年京都で第1回目を開催して以来、全国で開催してきた。
初日のオープニングセレモニーであいさつに立った橋 昌利日販専務取締役は「この児童図書展示会は、第1回目を京都でスタートして以来、日本児童図書出版協会の出版社様と毎年開催しています。約30年で130ヶ所開催してきました。それぞれの地域の書店様のご協力をいただき続けてくることができました。近年子ども読書推進法などが制定され、子どもに本をという意識が高まってきています。子どもたちの健全な育成のためにも幼い頃から本に親しんでいただきたいという主旨で取り組んでいます。また、お取引の書店様にご協力をいただきながら7年前から開催している店頭での読み聞かせ活動『おはなしマラソン』は、600を超える書店様にご参加いただいております。さらにラジオでの絵本の読み聞かせ番組を続けており、多くのみなさまに本に親しんでいただこうと考えております。今日は会場にたくさんの児童書を展示しておりますので、ゆっくりお楽しみいただきたいと思います」と述べた。
続いて、日本児童図書出版協会を代表してあいさつに立った高木 正事務局長は「2000年の子ども読書年以降、官・民共に、全国的に読書活動が盛んになり、文字・活字文化振興法も制定されました。心の教育のためにも本を読むということは非常に大切なものです。子どもの時から本を読む習慣をつければ、大人になっても本を読むことになると思います。本を読まない子どもには未来はない、という思いで、我々自身も努力しなければなりませんと述べた。
続いて、日本出版販売労働組合より江戸川区立船堀幼稚園に図書の贈呈が行われ、その後、城東日販会会長板津 武自成堂社長、江戸川区立船堀幼稚園福井直美園長と園児3名、高木事務局長、日販労組田中利明委員長、日販橋専務によるテープカットが行われ、開場となった。
会場ではイベントスペースにおいて、紙芝居の実演等のイベントが開催された。4日には絵本作家の川端誠さんによる「絵本ライブ」とサイン会が開催された。川端氏の絵本の読み聞かせと楽しみ方の講演は、子どもだけでなく大人も一緒に楽しいひと時を過ごした。5日に開催した「ビックリおもちゃ、どっきりおもちゃをつくって遊ぼう」は参加した親子は真剣に取り組み、4作品を完成するなど、来場者からは「これからも定期的に開催してほしい」などの声もあり、展示会は好評のうちに終了した。
■本件に関するお問い合わせ
日本出版販売株式会社 経営戦略室広報課 担当:岩本、堀川
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