出版流通改革

PARTNERS契約を支えるメニュー

www.projectから引き続き、取引先の売上拡大、効率販売を目指した施策のラインナップを進めています。商品のライフサイクル、および売上状況に応じた受注・送品体制を整備し、これらを組み合わせながら、売場の鮮度を保ちつつ「今売るべき商品」が欠品なく揃っている状態を目指しています。

PARTNERS契約を支えるメニュー
図:PARTNERS契約を支えるメニュー

アドバンスMD(新刊申し込み)

書店が必要な商品を必要数、新刊時から確保できるようにすることで、機会損失をなくし売上の最大化を図ります。さらに銘柄数を拡大して対象銘柄の占有率を高めていきます。

SCM

売行き良好書を専用在庫から即時満数出荷するサービスです。即時返品の禁止や、期間内の売り伸ばしなどの契約が結ばれていることで、SCM銘柄は出版社からの優先供給がなされ、契約店舗は王子流通センターの専用在庫から潤沢な供給を受けることができます。発注銘柄は翌日までには出荷されるため、書店は品切による販売ロスを最小限にとどめるとともに、過剰な発注を防止することができます。

リリーフA(発注代行)

全国の売行ランキングと自店在庫をもとにし、補充発注を日販が代行するサービスです。書店は販売力・売場規模に応じた、鮮度の高い在庫を継続的に維持することができます。児童書の回転塔などにも適用可能で、発注対象のバリエーションも充実しています。

MD計画書

店頭や顧客起点の発想で、書店の売場計画を支援する情報ツールとして「MD計画書」を提供しています。
該当月にどういったイベントがあるのか、注目の新刊は何か?などをジャンル別にお知らせするとともに、フェアなどのプロモーションの提案も行っています。
日販の営業担当者が、書店や地域特性ごとに内容をさらにカスタマイズして提案します。

MD企画

契約店に向けては、MD計画書でのフェア提案とともに、随時銘柄ごとの販売提案も行っています。
売行き良好書の重版にあわせた受注、今後売れていく銘柄の仕掛けの提案などMD担当者・仕入担当者が受注促進を行っています。

High-Profit企画

書店マージン35%を達成するために、2012年度よりインセンティブ付銘柄の受注・販売促進を行っています。これがHigh-Profit企画です。
返品率などの条件を満たした書店に対して、売上に応じたインセンティブをお支払いします。
この企画の対象となったことで、書店からの注目が高まりベストセラーとなった銘柄も多く出てきています。

  • 文庫:著者買い&次の1冊提案

    レーベル・銘柄数とも増加が続く文庫ジャンルでは毎年大型企画をプロモーションしています。
    「講談社文庫傑作宣言」では、書店が作家を選びその代表作と次に読むべき1冊を提案し、大きな売上向上をはかりました。
    注目既刊の売上向上策として、他社からも注目を集めている取り組みです。

  • 全国書店員が選んだおすすめコミック

    日販オリジナルで毎年展開しているマンガ賞です。
    全国の書店員から「たくさんの人に薦めたい」「皆に読んでほしい」作品を募集。
    巻数の少ない作品を投票対象とするため、ブレイク前の作品が選出される発掘型ランキングとして注目を集めています。

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